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グループホームの可能性
- 投稿日:2020年 6月12日
- テーマ:グループホーム開発現場情報
こんにちは。
ユリです。
私たちの障害者支援事業の一つグループホームについての可能性について、
様々なご相談が寄せられる中で一つ言えることは「長期的なニーズがある」。
これは投資をご検討される方は大きな安心材料のひとつではないでしょうか。
理由は、
数年、障害者の認定が増加傾向にあり今後も増えると考えられるからです。
現在同居しているご家族も高齢になることを考えると将来的な生活の不安が拭いきれない。ご家族にはそんな思いがあります。
私たちは障害者の方たちが将来にわたり安心して暮らせる住まいを提供しておりますが、障害者人口は昭和50年から比べると概ね倍の人数となっており、将来にわたりグループホームが社会的により必要とされてきます。
福祉サービスの拡充の図られており、環境の整備も着々と進められていることからも必要性が伺えます。
危険な賃貸経営、行き詰る賃貸経営を回避する方法とは?
これから一般賃貸経営をして本当に大丈夫? 長期賃貸保証こそ大きな問題です。不動産投資で利益を出すことが難しくなる中、待機者多数、社会貢献も含めた障害者グループホームへご協力頂ける障害福祉へご賛同頂ける方を募っております。
危険なアパート経営に関しての詳細は、以下HPよりご確認ください。東京都大田区にて障害者支援を行いつつ、新たな賃貸経営スタイルを提案しています。
株式会社ビーテック 一般社団法人ソーシャルマネジメント
私共では、障害者の療育・教育支援から企業就労定着支援、また、障害者グループホームの建設から運営までを行い、自立支援をサポートするプロ・スペシャリスト集団です。
『税金を支払える人を一人でも多くつくりだす』を理念に障害福祉に明るい未来を創造しております。