止まることのない賃貸住宅建設

2018年 12月27日   市場動向とニーズ分析


飽和する賃貸住宅という市場性を
しっかりと理解することが賃貸オーナーにとって
とても重要なことです。

賃貸(アパートなど)を売りたい営業マンは
オーナーの利益をしっかりと考えて提案しているのでしょうか?

そうしたオーナー思いのしっかりとした営業マンが出来る営業マンです。
しかし、残念ながら多くの営業マンは、オーナー利益よりも
個人の利益(=売上)を重視してしまいます。
生活の為ですので。

例えば、賃貸アパートの20年、25年、30年保証など
本当に大丈夫と言えるのでしょうか?
営業マンの言葉と安易な収支計画に大金を借金して当初の話とは
違う結果になり、ひどい場合は、オーナーが借金地獄で自殺!
結果、大手のアパート保証会社にオーナーが集団訴訟する
という事件が世間を賑わせました。

そうです、オーナーの無知が営業マンの売り上げに
利用されたと言っても言い過ぎではないでしょう。

しかし、アパート・賃貸住宅建設は
今もなお、止まることなく建て続けられています。

賃貸オーナーは、そのリスクを負う可能性があります。
オーナーは危険なアパート・賃貸経営を回避しなければなりません。

しかし、何故、そうした無謀と言えるアパート建設が
止まることなく建て続けられるのでしょうか?
答えは、『開発を辞めると自らの会社が追い込まれるから』
に過ぎません。

その犠牲になるのが、アパート・賃貸オーナーなのです。